俺はどうにも信じられなくてばあちゃんと一緒に自分であった結果は同じ。
それでもひねくれてた俺は一人でやると言い出して自分でやってみたマジでビビったおおよそ子供には持ち上がらんような石が良いと持ち上がったり踏ん張ってるかのごとく持ち上がらんかったり動くかにスイッチがついてるんじゃないだろうかとか交互に上がる。
上がらないからできるようになってるんだろうとか色々考えたんだがそんな様子はなかった証拠をしてるうちにあんまり聞くと怒らはるとばあちゃんがいいだし俺たちは家に帰ったおかげさまかどうか実際包丁は出ずに過ごしているなんかの神様だったんだろうか。
縦にびっしりと並んだ大量の女この話は中学1年の夏休みよく遊んでいた友人と三人で肝試しをした時に体験した出来事その後何かあったとか観戦型ってわけでもないけど個人的にはシャレにならないくらい強かったので書いとく