平成時代までは、発熱や風邪は簡単に診察をしてもらえたので治りが早くすぐにでも現地へ復帰することが出来ました。ところが令和時代になってからコロナ災害が頻繁に発生して落ち着いたと思ったら次の災害がを予測していたのにコロナ対策はしないので、医療機関の対応も怠慢とも思われる事態になりました。特に発熱をすれば診察をしてもらえない場合があり運がよければPCR検査によって診察の対象か否かの判断になる次第です。また、事前に自宅で体温を測った処、発熱がなくても初めに医療機関で発熱の否かを検査してから抗体検査にて陰か陽の判断により診察の対象か否かを判断基準にしているようです。そして、コロナ等の感染者が血縁者・同居者にいれば診察の対象外で保健所よりPCR検査を必要とされる案内も受けた。以上のことより、タイトルの理由は、身近な従業員で他の事業所でコロナにかかった者が居ますが、幸いにして私は検査を受けて問題なく診察を受けることができたので、現在も投薬と処方された薬の服用で治療に専念することが出来ました。ただし、この事象は私に起きた症状の経緯から述べましたので事実の正誤に関する保証は致しかねます。不安があれば医療機関や保健所や行政機関へ問い合わせて最善の対処法を相談してみることをお勧めします。